2008年06月25日

夢に架ける橋・・・『最後の授業』

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昨日の夕方、ふと空を見上げたら、なんとも見事な虹! 薄曇りの空に、大きな弧を描いていました。私が気が付いてからでも20分以上綺麗に見えていました。通行人の何人かは気が付いていましたが、多くの人は携帯でおしゃべりしていたり、メールをしていたり。たまに、空を見上げてみましょうよ、と声をかけたくなりました。

さて、先日、久々に感動する本に出会いました。発刊されたばかりの本です。タイトルは『最後の授業 ぼくの命があるうちに(DVD付き版)』。作者のランディ・パウシュはアメリカのペンシルベニア州ピッツバーグにある、カーネギーメロン大学の教授でした。彼は膵臓から肝臓へと転移したガンのため、医師から余命3カ月から半年と告知されます。幼い3人のわが子は、自分の記憶さえ刻めないと考えた彼は、教師である立場から、自分がいちばん得意な方法で、メッセージを残すことにしました。それは、大学で最後の講義をすること。演題は『子供のころからの夢を本当に実現するために』。

⇒ 夢のかなえ方
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2006年11月03日

The Essence(Deva Permal)

ピラカンサス

今夜、この秋初めて巡回の灯油販売カーが回ってきました。もう冬ですね。
そういえば、周辺の桜や欅の木の葉がいつの間にか紅葉していて、だいぶ散り始めました。そして写真のご近所のピラカンサスも、例年通り真っ赤な実がたわわ。そろそろクリスマスの準備ですね・・・。

9月後半から10月まで、ここ数年まれに見る・・・というより事務所開設以来の多忙な時期を過ごしました。寝る暇どころか、鼻かむ暇もないという状況は初めてでした(苦笑)。

10月の記憶はほとんどないほど、仕事一色。外食はスタッフとの打合せと仕事の接待のみで、友人にも会う時間さえ取れませんでした。(T_T)

不思議な偶然ですが、この3日間、毎日のように新潟は魚沼産の新米の玄米や中華料理の調味料や、サプリメントや心に優しいマントラのCD、旬の北海道の新蕎麦など、続けて届きました。みなさん、本当にありがとうございます。m(__)m

今日はここ数週間ぶりで、ようやく自分のことをする時間が持てました。納得の行くまで掃除をし、やっと衣替え(まだ夏物がゴロゴロしてた・・・(^-^;;)をして、注文しておいた本に目を通し・・・。考えてみたらリビングのソファに座ったのも久しぶりです。デスクチェアに根が生えそうでしたから(笑)。

さてと、タイトルのCDですが、マントラを心地よいリズムに乗せたもので、最近のマイ大ブームです。
ヨーガの大先輩のTさんから教えていただいた、ガヤトリ・マントラが収録されている、The Essence
透明感のある声は、大好きなバーシアのLondon Warsaw New Yorkを髣髴とさせ、親しみを感じます。サンスクリットの繰り返しが心地よく、アルファ波がどんどん生成され、リラックスできました。

オフィシャルサイトからは結構な数の曲が視聴できるので、ぜひお試しあれ。ページ左の「Hear theMusic!」の画像をクリックすると、別窓でメニューが開きます。

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2006年07月11日

本:ガラクタ捨てれば自分が見える

昨日は1日中一歩も外に出ることなく、デスクに張り付いて仕事をしていたのに、やたら長い電話やメールの返事が多く、ずっと人と会って打ち合わせでもしていたかのように、疲れました。そんな缶詰状態の私に瓶詰めのうにを・・・なんちゃって。本日のまかない・・・北海道利尻島特産の蒸うに丼です。

うに丼

昨日のように時間を拘束されて出かけられないときは、気分転換にヨーガのアーサナをしてみたり、あとはちょこちょこデスク周辺を片付けたりします。

で、昨日もちょっと本棚を整理していて出てきたのがこの本。『ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門』。タイトルのとおり、風水的な見地からの片付け法を提案しているのですが、よくありがちな「こうすればあなたの押入れも見違える!」みたいなハウツー本ではなく、「あなたの運勢が悪いのは、ガラクタを溜め込んで、片付けないからです」とはっきり言い切っている点かな!(^-^;; この本によると、ガラクタとは、
 ・あなたが使わないもの、好きではないもの
 ・整理されていない、乱雑なもの
 ・狭いスペースに無理に押し込まれたもの
 ・未完成のものすべて
(32ページ)

と定義づけ、なおかつ「ガラクタ」審査では、
 ・これを見たり思い出したりしたら、私は元気になるかしら?
 ・私は心から、これが好き?
 ・本当に使っている?
(160ページ)

という問いかけをして、ガラクタか否かを判断するという方法も提案しています。確かに片付けをすると「片付けなきゃ・・・」という罪悪感から解放され、気分もすっきりするし、部屋も明るくなります、で、結果気分も良くなる(そしてなんとなく運気も上がるような気がする?)というのは誰しも経験があるのではないでしょうか。

ところでこの本、何がビックリしたかって、アマゾンのレビュー数が多いこと!200近いレビューがついてて、日本中に片付けたい人がたくさんいるんだなぁと思いました(笑)。

家のガラクタの片付けから派生して、心のガラクタ(古い感情の整理)やら腸内のクレンジングやら、果てはスピリチュアルな内容まで発展していくので、必要な箇所だけを「つまみ読み」できます。

それにしても占い好きの日本人、「運勢が悪い」といわれると、おのずと重い片付けの腰が上がる人、多いのかもしれませんね。(^-^)
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2006年06月23日

本:ヨーガ 幸福への12の鍵

今日は注文していた本が何冊か届きました。その中のひとつ、『ヨーガ 幸福への12の鍵』スワミ・チダナンダ 著(東方出版)の中に、作者不詳の詩が載っていました(54ページ)。これがとても勇気付けられる詩だったので、ご紹介します。

この本はすべての漢字にふりがながふってあり、年少者でも読みやすくなっています。また、英文と対訳なので原文のニュアンスもそのまま感じ取ることができます。150ページほどのコンパクトな厚さの中に、ヨーガのエッセンスがちりばめられています。



「あきらめないで」

人生には そういうことも有るけれど
ものごとが うまく行かないとき
トボトボと歩く途が 上り坂ばかりに思えるとき
資金が乏しく 借金がかさむとき
ほほ笑みたいのに ため息をついてしまうとき
心配事で 少しだけ 気が滅入ってるとき
どうしてもと言うなら 休みなさい
でも あきらめないで

ねじれたり 曲がったり 人生は奇妙なもの
それは だれもが 学ぶこと
そして 失敗は 成功へと転じるもの
もちこたえていたなら 勝てたかもしれない
歩みが遅くとも あきらめないで
成功までは あと一歩

成功は失敗の裏返し
疑惑の雲が 銀色を帯びて
どんなに そばまで来ているのかも わからない
遠くに見えても 近くかもしれない
だから 打ちのめされたときには あくまで戦い続けなさい
ものごとが 最悪なときこそ あきらめないで

英文はこちら・・・
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2006年05月17日

本:マンダラ塗り絵

「塗り絵」ってなんだか懐かしくないですか? 子どもの頃、塗り絵が大好きで、24色の色鉛筆セットを買ってもらって、嬉しくて嬉しくて、朝から晩まで塗り続けていたのを思い出します。

先日書店で、26cm四方の大きな本が平積みになっているのが目に止まりました。驚いたのは大きさだけではなくて、派手なマンダラが表紙に描かれていたこと。開いてみると、なんとこれ、塗り絵だったんです。

マンダラ塗り絵
マンダラ塗り絵(春秋社)

下の写真のような72ものマンダラのモチーフが描かれていて、好きな色に塗れるというもので、もともとの目的はストレス解消の心理療法のツールとして作られたものです。丁寧な解説もついていました。

モチーフ

パラパラをページを見ていて、がぜん塗り絵魂に火がついた私は、すぐさまレジで会計を済ませ、文房具店で10色ほどサインペンも購入して、足取りも軽く自宅に戻りました♪

この幾何学的なマンダラ、人物や静物の塗り絵と違って、先入観なく色づけできるというのがミソかもしれません。「ここはこの色にしよう」と決めて塗り始めても、塗っているうちに「やっぱりこの色かな」と変えてみたり。そして出来上がってみて感動!(自画自賛(^-^;;)解説にもありますが、3mぐらい離して見るとビックリするかもしれません。

最初に塗ったこのマンダラは、いちばんシンプルな構図だったのですが、1時間ほどかかりました。単純作業に集中して楽しめ、そして終わって達成感があるというのは、なかなかいいですね。

作品1号♪

あまりにも楽しかったので、母にもペンと一緒に送ってあげました。母は仕事で日本画や墨絵や書を描いていたので、こういうのは得意中の得意(笑)。きっといちばん複雑なモチーフから手をつけるに違いない。(^-^;; いい年した親子でする塗り絵っていうのも、楽しそうでしょ。
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2006年03月25日

CD:モーフ・ザ・キャット

あまりにアルバムを出す間隔が長すぎるので、音楽活動やめちゃったのかな、と不安にさせるドナルドおっちゃんが帰ってきてくれました! いや〜、久しぶり。全然変わってないねぇ、って毎回肩を叩きたくなるような懐かしさ。

そうなんです〜。ドナルド・フェイゲンの13年ぶりのソロアルバム!



「ナイトフライ」が1982年、「KAMAKIRIAD」が1993年だから、ほんっとマイペースでやってます。(^-^;;

このリリースを知ったのは、偶然お邪魔した方のブログから。
Morph the Cat」の輸入版を紹介していて、速攻アマゾンに買いに走りました!

日本版は3月29日発売予定だけど、待ってられませんって(笑)。

今回もドナルド節をたっぷり聴かせてくれます。
ずいぶん前に友人にスティーリー・ダンのCDを一式(ドナルド・フェイゲン含む)貸したことがありました。
しばらくして返却してくれた彼女が申し訳なさそうに「全部聴いたんだけど、なんだかどれもみんな同じに聞こえる・・・」と!

そうそう! それでいいの! それがドナルド・フェイゲンなんだから!と、大喜びする私を不思議そうに見てたっけ・・・。(^-^;;

友人が「いい意味であそこまで変わらないっていうのは、スゴイね」と言っていましたが、ほんと、イントロ3秒で、「あ、おっちゃんだ」とわかるあたりが私もスゴイと思います。

今回のアルバムも奇をてらったところは特になく(^-^;;、古くからのファンは安心して聴けると思います。
2曲目の「H Gang」とか3曲目の「What I Do」が特に好き。
ジャケット内側の写真も、相変わらずなんだかふてくされたような、一言文句を言いたげな、頑固そうな顔のおっちゃんも58歳になりました。

4月26日にはソロ2作目の「KAMAKIRIAD」と伝説の1作目「ナイトフライ」がお安くなってリリースされます。

まだドナルド・フェイゲン未体験の方も、懐かしさがこみ上げてきた方も、この機会にぜひ3部作を聴いてみて!!


--本日のクリック--
Donald Fagen.com (英語サイト)
トップページの「Show Business」から入ると、今回のアルバムを視聴することができます!

ワーナーミュージック・ジャパン
ドナルド・フェイゲンの情報満載。曲のダウンロードも可能。
posted by AGI at 14:33| Comment(0) | TrackBack(2) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

DVD:エレクトラ

最近の映画界では、か弱いヒロインよりも戦うたくましいスーパーヒロインが主流のようですね。
今公開中の「イーオン・フラックス」のシャーリーズ・セロンもしかり、来月早々DVD化される「Mr.&Mrs.スミス」のアンジェリーナ・ジョリーは「トゥームレイダー」でも大活躍でした。「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチや、元祖戦う女「エイリアン」のシガニー・ウィーヴァーは何作も命がけで出演しました。(^-^;;

てなわけで、今回ご紹介するエレクトラでは、ジェニファー・ガーナーが戦う美女に扮するお話です。



ちなみにエレクトラは、2003年に公開された「デアデビル」に登場する格闘技の達人。今回の作品は「デアデビル」を観ていなくてもついていける内容ですが、やはり合わせて観たいところ!と思ったら、やっぱりセット販売してた。(^-^;;

この作品では、エレクトラは暗殺者として悪を滅ぼすため活躍しますが、随所に日本人でなければ笑えないところが出てきます。なんというか、今の時代にこれ?(^-^;;みたいな時代錯誤的なものとかね。

ストーリーは勧善懲悪なので、途中ドキドキしても安心して最後まで見ることができます。映像的にはインディ・ジョーンズとマトリックスを掛け合わせたような感じでした。

「デアデビル」同様、「エレクトラ」も元々はアメリカのコミックです。特典映像では、かなりの時間をコミック制作のプロセスにあてています。コミック好きにはたまらないでしょうねぇ。

ところで、エレクトラ役のジェニファー・ガーナーは、「パール・ハーバー」や「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」などに出演していますが、あまり知られていない作品で「ゾルタン★星人」にも出演しています!

この作品は映画好きなカレシが「これまでの人生で観た、もっともあほらしい映画」ということで、わざわざDVDを買って見せてくれました(笑)。2000年の作品で、日本では劇場未公開だったようです。再販されて安く販売されているのをたまに見かけます。

そのユーモアたるや、笑いがみぞおちの辺りでくすぶって、なかなか「あはは」と笑えないビミョーなものでして、字幕の訳が悪いのか、私の英語力がついていかないのかわかりませんが、とにかく出演者だけが画面の中でやたらウケて進行するという不思議な映画です。

おっと、エレクトラの話からかなり脱線しました。(^-^;;
ジェニファー・ガーナーは、プライベートでも「デアデビル」で共演したベン・アフレックと結婚し、昨年無事出産したそうで、この4月からはドラマ「エイリアス ~2重スパイの女」にも復帰予定とか。
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2006年03月09日

DVD:サイドウェイ

最近は、あっという間に映画の新作もDVD化されるようになりましたね。以前よりそのスピードが早くなったような気がします。
ブームの火が消えないうちにってことなんでしょうね。
見逃した新作が、自宅でゆっくり見れるのは、嬉しいことです。

が・・・・

リリース当時、慌てて買ったDVDも値段ががくんと下がって、再販されるスピードも非常に早くなっている! 中身はまったく一緒なのに〜。

昨年、事務所設立2周年記念の楽しみに、予約までして買ったサイドウェイ〈特別編〉も、グンと安くなってお得になりました。
なんと896円です!!

より多くの人に手に取ってもらえると嬉しいな♪ という気持ちと、約5倍の金額を出して買った悔しさが入り混じった、妙な葛藤が沸き起こります。(^-^;;

お家でワインを飲みながら、まったりとした大人のロードムービーを楽しみたい方にお勧めです。
カリフォルニア・ワイナリーの素晴らしい風景と雰囲気を味わえます。
テイスティングの表現は、英語でこんな言い方をするんだ〜と、セリフも参考になりました。




舞台はロサンゼルスから車で3時間ほど北上したところにある、サンタ・バーバラ・カウンティ。太平洋に直角に流れ込む渓谷は、海風のトンネルとなって内陸部を冷やし、海岸から35キロも離れている畑でも風を感じるほどだとか。シャルドネとピノノワールが特に有名な地域です。

映画の中で何度も登場する「ヒッチング・ポスト」は実在するレストランです。映画の効果もあって、いまだにすごい人気のようです。

登場人物では、ヒッチング・ポストで働くマヤ(ヴァージニア・マドセン)が私は大好き! 熟女の色気がいやらしくなく醸し出されていて、とっても素敵でした。実年齢は私と変わらないんだけど、なぜこうも大違い???

この映画を見るたびに、カリフォルニアに行きたくなります。モントレーを最後に訪れて、もう10年が経ってしまった・・・。ワイナリーめぐりの夢をかなえるため、精進します・・・ってひたすらワイン飲み続けるだけなんだけど(笑)。
posted by AGI at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする