2008年05月16日

第2期札幌ヨーガ療法士後期養成コース(YTIC)11回目

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トップの写真は、先日鉢植えで買ったカシワバアジサイです。以前東京に住んでいたころ、多摩市グリーンライブセンターで見てから、大好きな花になりました。

■■5月13日(火)開催■■
テキスト:「腰痛とヨーガ療法 理論編」、「心音共鳴法」、「カウンセリングQ&A(講義資料)」
今回の講師は、木村宏樹先生です。午前は腰痛をきたす疾患、治療法の講義を聞きました。講義に織り交ぜて、木村先生の「患者が知らない医療の現場」の裏話がおもしろくも恐ろしくもあり、大変参考になりました。

こんなご時世だから、健康こそが最高の財産だなぁと実感しました。自分のペースで、しかもタダでできてしまうヨーガ・セラピーは、長く続けてこそ、その価値が実感できるような気がしました。

ランチのあとは、まずは3回目のオーム瞑想法の測定を行いました。
その後は心音共鳴法(Mind Sound Resonance Technique:MSRT)の実習です。MSRTとは、アウンの音やマントラを体に響かせ、その音のバイブレーションと余韻により、深いリラクゼーションを誘うものです。音は長く続けるのではなく、自分のトーンとペースで、体に響かせるのが目的です。

実際に声に出すのを「アーハタ音」と言い、無音を「アナハタ音」と言います。これを交互に繰り返すことで、驚くほどリラックスできました。その後、アファーメイション(前向きな宣言:テキストでは「誓い」とあります)を何度か無音で繰り返し、終了します。「リラックスして、寝ちゃうよ〜」と聞いていたのですが、はい、やっぱり寝ちゃいました。(^-^)ゞ

自分のバイブレーションも心地よいのですが、他の方のアーハタ音も外から響き、これもさらに眠気を誘う要因に・・・。(^-^;; 深いリラックスの中で繰り返すアファーメイションを終えた後は、体も心もすっかり前向きになりました。音の力ってすごいなぁと思いました。

すっかりリラックスした後は、前回に続き2回目のカウンセリングの実習です。前回同様、カウンセラー、クライアント、観察者を3人ひと組で、交替でロールプレイをします。このパターンが、今後ずっと続いて、カウンセリングの実習を重ねることとなります。

ところで、YTICの前日、5月12日(月)は、札幌YICの卒業試験でした。いろいろいきさつがあり、実技の試験官をする機会をいただきました。m(_ _)m 実技のテキストをきちんと読みなおしたので、自分のためにも復習となり、とても勉強になりました。実は受験生よりも緊張していたかもしれません(^-^;;。実際にやってみると、真剣で真摯な受験生の動作に感動したり、気づきがありました。

試験後は、みんなリラックスした表情で、お互いのメルアドなど交換したり、話が尽きない様子を見ていて、自分の卒業試験の日とオーバーラップしてしまいました。そして、町田の仲間のことを思い出して、ちょっとウルっときてしまいました。

みなさん、ほんとにお疲れ様でした。そして、卒業おめでとうございます!
posted by AGI at 23:48| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨーガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もう後期講座になるんですね〜
木村先生のお話聞いてみたいですね〜
瞑想法も興味津々です
YICの試験官、AGIさんで生徒さんも
安心して受けられたのでは?
学びと気付きが多いヨガの講座の報告
これからも楽しみにしてますね!
Posted by ケンケン at 2008年05月17日 19:53
◆ケンケンさん
お久しぶりです!
YTICも回を重ねるにつれ、「ヨーガ療法士」の責任の重さや、YIC以上に自分で自発的に学ばなくてはいけないことに気づき、ハードながらも、チャレンジ炎に火がつきそうで。(^-^)
試験官の経験は、ほんとにありがたかったです。私の受け持った班は、皆さんまじめな中にも適度なユーモアもあって、良いコミュニケーションが取れたと思っています。
これから後半のレポートもお楽しみに!
Posted by AGI at 2008年05月17日 21:10
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