2006年11月30日

うかい鳥山(京王線・高尾山口)

うかい鳥山

先日、スピリチュアルな飲み友達の重さんにお誘いいただき、京王線の終点 高尾山口駅近くにある、「うかい鳥山」に早めの忘年会に行ってきました。高尾山口駅前より、無料のマイクロバス送迎があるので便利です。

10年も多摩地区に住んでいながら、うかい鳥山は、「なんとなく行けなかったお店」です。ちょっと敷居が高そうだったり、ちょっと遠く感じたり・・・。実際、年齢層は高めのお店で、最初は目上の方に連れて行ってもらうと勝手がわかって安心するお店でした。

園内の紅葉ちょうど写真のように紅葉が見頃で、6,500坪の日本庭園に点在する数寄屋造りの離れでいただくお料理は、とても風情があり、東京都内とは思えない別世界でした。



うかい鳥山の庭園こちらは離れのお部屋から臨む庭です。園内に川が流れていて、雨のために池の水も増水していました。雨にぬれた庭園もしっとりしてよいものです。



お料理は備長炭を用いた炭火焼き料理が中心なのですが、この日は季節限定の「鴨すきコース」なるものをいただきました。

鯉の洗い鴨すきは、「鴨のすきやき」でした。(^-^)
すきやきの前に、胡桃豆腐、海老芋、佐久鯉洗い(写真)、きのこ汁、岩魚塩焼などがつく、コース仕立てです。鯉の洗いは、新鮮で癖がなく、とても歯ごたえがありました。昔食べた「泥臭い」印象が払拭されました。

きのこ汁は、焦がした七味を入れていただくのですが、とてもこれがまたピリリとしたアクセントになり、おだしに少したらしてある胡麻油の香りと相まって、とても風味が豊かでした。

炭火いよいよ鴨すきの始まりです。まずは、炭の釜を設置して、鉄鍋を温めます。炭火はものすごい熱を発するので、顔がポッポしてきます。(*^-^*)




鴨肉淡白で脂身が少なく、ヘルシーな鴨肉。これで2人前ですが、結構な量があります。





白髪ネギ他には、水にさらした大量の白髪ネギ、春菊、しめじ、焼き豆腐をお好みで入れて食べます。





焼いてるところジンワリ焼いていきます。鴨の脂はすぐに溶けてさらりとしているので、脂臭くないのが特長でした。割り下もあまり甘すぎず、カツオだしがきいています。



鴨すきお肉は焼きすぎないことと、白髪ネギもあまり火を通し過ぎないようにして、巻いて食べると美味しいです。




竹酒こちらは生酒「竹酒」。この竹筒に1.5合ぐらい入っています。スッキリした辛口で、鍋によく合いました。

最後の〆は、麦とろごはんと味噌汁です。もうだいぶお腹が一杯なのに、するすると、とろろがお腹に入っちゃいました。(^-^)

うかい鳥山入口仲居さんのお話だと、雪の日もまた素敵なんだそうです。雪の降った次の日は、予約がたくさん入るとか。今の時期は、紅葉狩りの観光客も多いそうで、昼のほうが混雑しているそうです。ぜひ予約をしてお出かけくださいね。



●こちらのサイトにも詳しく掲載されていました。
タチカワオンライン
posted by AGI at 11:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も一度は行ってみたいと思っているお店です。
庭園を観ながらのお食事・・・優雅ですね。
うーん、やっぱり行ってみたい!
まずは「鴨すき」でしょうか(^^)
Posted by fuuuu at 2006年12月07日 09:29
fuuuuさんも、チェック入っていましたか。(^-^)
今思い出しても別世界のようで、ほんとに心に残る食事でした。
敷地が広いので、それなりの団体さんも入るようですが、それを感じないほどの静かな空間と、自然が織り成す景色や音も、五感においしいご馳走になりました。
ぜひぜひ、特別な日に行ってみてくださいね♪
Posted by AGI at 2006年12月07日 17:37
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