2006年08月18日

ドライトマトの作り方

ドライトマトの出来上がり!

台風が来たり、天候が不安定だったりしますが、湿度の低い晴れて少し風のある日は、干し物に絶好の日和。先日もスタッフに「AGIさんは、干し物が好きだから」と言われるほど。(^-^)ゞ

今の時期の干し物は、ドライトマトがいいですね。あと、夏大根の皮を干した、自家製切干大根も。大根は冬も乾燥した晴れの日に作れますが、トマトはなんといってもこの時期のみ! プチトマトが安い日は、たくさん干してしまいます。

ドライトマトは、干しあがりはそのまま食べても、白ワインのつまみになりますが、オリーブオイルとの相性が最高なので、パスタやアクアパッツァなど、応用がききます。また、小さめに刻んで、パン生地に入れてもおいしい食事パンができますよ。このパンは、ぜひ上質なオリーブオイルかグレープシードオイルと塩で食べたいところ♪ (^-^)

保存はオリーブオイルに漬けっぱなしにする方法もありますが、私はジップロックに入れて、トマトだけ冷凍してしまいます。使うときは、パスタの場合は刻んだニンニクと一緒に1〜2時間ほどオリーブオイルに入れて常温に置くと、すぐ使えます。アクアパッツァには冷凍から出して、そのまま具材と一緒に調理できるのでとても便利でーす。この日曜日は久々に自宅でワイン会の予定。このドライトマトでアクアパッツァを作ります♪

<<ドライトマトの作り方>>

1.洗ったプチトマトはヘタを取って、横半分に切る。
※種を取ってしまうと早く乾燥しますが、私は種のおいしさも捨てがたく、丸ごと干します。

2.切った面を下にして、キッチンペーパーの上に10分ほど伏せて、水分を取る。

3.ザルに並べて、日当たりの良いところに1日中置いておく。

トマト干し始め

4.通常は1日で完成はしないので、夕方取り込んで、天板にクッキングペーパーを敷いてトマトの切り口を上にして並べ、110度のオーブンに1時間半〜2時間ほど入れる。
※丸1日干してあるので、水分がジュワジュワ出ることは滅多にありませんが、あふれてくる場合は、キッチンペーパーでふき取って下さい。また、オーブンの火のあたる位置やトマトの大きさによって、乾燥具合が微妙に違うので、焦げないようご注意を。

5.翌日、また日当たりの良いところに干す。

6.触ってみて、皮がパリパリ崩れるようでは、干しすぎです。干しあがったものは先に取り込んでおきます。全体に、指でクニュっとするぐらいがよろしいかと。
※この状態でかじってみると、トマトの滋味がぎゅーっと詰まっていて、とってもおいしいです。

一番残念なのは、カビること・・・。(^-^;; 干してみたはいいものの、お天気に恵まれなかった場合は、晴れの日を待っている間にトマトが劣化する可能性もあるので、オーブンで乾燥させて、さっさと冷凍してしまいましょう。

こんなにたくさん干したのに〜、というくらい、出来上がりはトップの写真ぐらいになります。トマトやイタリアン好きの皆さん、残りの夏は、プチトマトを干して干して、干しまくりましょう!(笑)
posted by AGI at 20:11| Comment(1) | TrackBack(0) | レシピ&ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして、いきなりのメールでの問い合わせ誠に失礼致します。
テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ」を番組制作しております。
ノンプロダクション川崎と申します。

今回番組で干し物のコーナ−をやろうと思っております。
そこでいろんな干し物の写真を探しております。

もし可能でしたら、現在ブログで公開している、
“干し物の写真”を放映させて頂ければと思っております。


問題なければ下記まで返信して頂けると助かります。
また、他にも干し物の写真があればご紹介頂けると助かります。

テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ」番組制作
株式会社ノンプロダクション 川崎貴博
Posted by ノンプロダクション川崎 at 2011年08月28日 19:27
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