2006年04月28日

大原 照子さんという生き方

カテゴリに「シンプルライフ」を追加しました。
「シンプルライフ」はここ数年、私の大きなテーマになっているものです。

「心も身の回りもスッキリ整理整頓」が座右の銘の私は、片付けが大好きなんですが、うちの母はそれに輪をかけて、達人の領域に達しているかもしれません。(^-^;;

なんせ片付けすぎて、私が小学校のとき、通信簿をゴミと一緒に捨ててしまい、ゴミ回収車を追いかけたことがあるんですから(ホントです)。そりゃ捨てたくなる成績でしょうけどね、ちょっぴり傷ついたりなんかして。(^-^;;

さて、今回のタイトルの、料理研究家の大原 照子さんを初めて知ったのは、『「捨て方」上手ですっきり暮らす―ムダなものを減らすと「大事なもの」が見えてくる』という本でした。この手のたぐいの本は、わざわざ買ってまでは読まないのですが、この本の目次にあった一言が、心に響いてレジに向かったのでした。

 「身軽になって、やりたいことをやるか、荷物を背負って生きるか。
  自分の人生だから、自分で決めればいいのよ」

                     --- 大原 照子さん

いろんな片付けの達人が登場するオムニバス形式の本の内容は、どれも参考になるものばかりですが、全体的にハウツーが多い中、大原 照子さんのパートは人生観が満ち溢れ、特に惹かれるものがあったのです。

一昨日は、NHK教育テレビ『おしゃれ工房』にも出演されていました。75歳とは思えない若々しさ、コケティッシュなしぐさなど、女性としてずっと持ち続けたいものを感じます。往年のオードリー・ヘプバーンを思わせるような、気品も漂わせています。

最新の著作『55m2の暮らし替え―スローライフの舞台作り』は、ひとり暮らしの知恵が満載。同じひとり暮らしでも、環境も年代も違う・・・いちばん参考になるのは、彼女の潔い生き方かもしれません。


posted by AGI at 08:16| Comment(2) | TrackBack(0) | シンプルライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分の思惑どおりのシンプルライフが実践できたら、どれほどすっきり暮らせることか……という思いが募る日々――捨てることの苦手なパートナーの思惑も考慮するのは、かなりのストレスです。この連休、連休返上で仕事に勤しむパートナーのわずかな時間を拝借して、これは捨てていい? あれは捨てていい? と迫る日々になりそう……。はてさて、結果は?
Posted by asakidiamok at 2006年04月29日 20:52
人の物は自分のもののように扱えないので、歯がゆいですねぇ。特に思い出の品は、その本人にしか価値がわからないものも多いでしょうから・・・。連休中は1日10個のノルマを課しちゃうとか。(^-^;; 結果発表を待っています♪
Posted by AGI at 2006年04月30日 10:19
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